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2024 年度 硬式野球部
令和6年度水戸地区高野連水無月杯の様子です。
2024-05-25 |
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令和6年度水戸地区高野連水無月杯が行われました。
第1試合
水城 対 水戸一 9対12
(投手)青木、岡野(聖)、久保田
(捕手)桜井
⭐︎インタビュー⭐︎
桜井選手(2年)
投手にも日によっての調子があり、良い時もあれば悪い時もあるため、毎回同じパターンで配球を考えているとそのパターンに合わない時があるとわかりました。これからはその日どのボールが調子が良く、相手に効くのかを見極めながら配球を考えていきたいです。
青木投手(2年)
初回は低めにボールを集められてたと思います。しかし、2回から「行ける」という安心感(慢心)が心のどこかにあり、低めに丁寧に投げられず、力任せになり高めに浮いてしまいました。変化球が入らずに真っ直ぐを狙われて浮いた甘い球を打たれることが多かったです。自分1人の世界に入ってしまい、周りに声をかけられませんでした。四球も多くなってしまいました。もっと周りをよく見て声をかけ、冷静に丁寧にローボールを投げていくようにしたいです。普段の生活がそのまま投球に出てしまいました。
八木岡選手(2年)
大事な場面、ここでエラーをしたら失点だというマイナスな考えをしてしまいました。それにより自分の体の動きを自分で悪くしてしまいました。守っている時にマイナスのことを考えてしまったら動きが悪くなってしまうので、常に攻めの気持ちでやっていきたいです。日常からマイナスな考えをするのを辞め、常に平常心でいられるように気持ちの面から鍛えていきたいです。
桜井選手、青木投手、八木岡選手、ありがとうございました。
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