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2023 年度 修学旅行
1 班 2024-02-09 |
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1班5日目,最終日のリポートです。
今朝はまずスーツケースを預けるところからスタートしました。お土産でパンパンに膨らんだスーツケースは別便で自宅に届けられることになっています。昨晩から,すぐに渡したい家族へのお土産は手持ちにするなど工夫して荷造りしていました。その後朝食を済ませ,バスで道頓堀に向かいました。3時間ほどの散策でしたが,豚まんやたこ焼きなど、食い倒れの町大阪を楽しみました。昼過ぎに新大阪駅から新幹線ひかりに乗り東京へ向かいました。行きと違いほとんどの生徒がぐっすりと寝ていました。東京駅からはバスに乗り換え水戸に向かいました。金曜日の夕方ということもあり少し渋滞しましたが,ほぼ予定通り到着しました。長いようであっという間の5日間でした。こんなに長い時間を友達と共に過ごしたこの修学旅行が,かけがえのない思い出となるよう願っております。我々教員陣も教室では見られない生徒の顔が見られて距離もぐっと縮まったと感じました。最後になりましたが今回の旅行を支えていただいた保護者の皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。ありがとうございました。
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道頓堀川にかかる相合橋(あいあうばし)で解散です。川の南側の商店街だからミナミと名づけられたって知ってましたか? |
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この橋は戎橋。みんなでグリコのポーズしてくれました。このポーズって「おいしさと健康」を表してるって知ってました? |
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こちらのグループは大阪名物ビリケンさんに会いに行ったのでしょうか。足の裏は掻けたかな?ご利益があるそうですよ。ところでビリケンさんって子どもだって知ってた? |
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新幹線ではお弁当が配られました。このグループは心はユニバに置いてきた,というところでしょうか。それにしても小一時間前に食べた粉物は別腹ってことでペロリと平らげてくれました。 |
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新幹線の車内で。棚にはお土産が見事にずらりと並んでいます。 |
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友部SAでのお迎えの一コマ。ご家族の皆さんも生徒達の帰りを楽しみにしてくれていました。今夜は土産話に花が咲くことでしょう。 |
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